宿命

2008年5月27日 読書
家庭教師先の方から薦められて読みました。

ミステリー小説はあまり読む気になれなかったのですが、数十ページ読んでるうちに思ったよりも引き込まれました。

読んでる途中から「もしかしてここはこうじゃないのか?」などと推理しながら読んでたんですが、見事に最後まで裏切られました。

なるほど、これがミステリー小説の面白いところなのか。

選り好みはいかんのだなと思いましたが、薦められないと他の作品を読む気はしないのだろうなぁ。

とりあえず東野圭吾の作品をあと2作ほど借りているので、読んでみます。

コメント